four-t practice 2019 #7
5 月 12 日にチーム練をしました。北大の別のチーム(名前はまだ知らない)と一緒にやりました。
コンテスト中の流れ
つたさんが A を読み、僕は B を読み、えびさんは環境構築をするいつもの。
B を読むとえびさんっぽいのでえびさんに渡す。
代わりに C を読みます。 木 DP をすれば良さそうな気持ちになります。 つたさんが A を通し、 B をえびさんが書き始める。 つたさんに問題概要と考えたことを伝えると、解けそうだね、となる。
B が通り、つたさんが C を書く。
つたさんが実装している間にえびさんと D, E を読む。D は中国剰余定理、 E は区間 DP っぽいという話になる。
C は一回 WA が出るが、ハックケースを見つけたりしてデバッグし通す。
D, E をつたさんとえびさんに任せて幾何の F を読む。
つたさんが E を書き、通す。
少し考えると線分と線分の距離を見るだけでは?みたいな気持ちになる。流石に嘘では〜となるけど特にやばそうなケースは見つからないので書く。通る
D もえびさんが通してくれて 2 ペナ、 1 時間 23 分で全完。
良かったところ
- 全完した
- 幾何が一発で通った
反省点
- D は僕が持っている中国剰余定理ライブラリだとほぼ貼るだけだったのに僕がやらなかった
- C を提出する前に間違いに気づけなかった